恒例?のCGパースと実写比較! By H.H.

Arch-Tlive(アークトライブ)の堀川です。

 

ブログがなかなか更新できない毎日ですが、今週末も納期が控えており悠長に更新できないところ、ちょっとだけムリ繰り更新しておきます。

ブログは、それなりにテキストを書かないといけないという切迫感もあり、ある程度の時間を確保しないと、ブログの読者に伝えることが難しいものです。

ところが、画像は見た目で一発で伝わるので、こういう時に助かりますね。(汗)

 

2年ほど前に作成したCGパース物件が竣工していたので、たまたまストリートビューで訪れてみると内・外観写真が数点アップされていました。

 

その中でCGを作成したリビング付近のCG画像とストリートビューの画像をお届けしましょう。

まずは、内観CGパースです。

 

 

 

背景に見える添景(庭や屏風)は、我がArch-Tliveのメンバーである田中と松井の尽力によるものです。

特に、日本庭園のリアリティは、自分たちで言うのもなんですが、まるで実写です。

私は、AutoCADを使って、建築の3Dモデリングとレンダリングを実行しました。

 

Arch-Tliveの強みのひとつ、ひとつの作品を作り上げる際に、協調し合って仕事を実行できるということです。

 

続いて、カメラアングルは違いますが、同室のグーグルストリートビューで拾った画像です。

もし、著作権上、問題があると削除要請とかあるかもしれないですが、まぁ、それまでは置いておけることでしょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください