ARCH-TLIVE のすべての投稿

建築家、電気設備設計士、電気空調設備設計士、3DCGクリエイター、フォトグラファーの面々が集まり、建築に関するトータル的なプロデュースやヴィジュアライゼーション等、建築に関する様々な案件に携わっています。

手書き風画像変換アプリにはまる!    by H.H.

 

Arch-Tlive(アークトライブ)の堀川です。

 

ブログ更新は、なかなか煩わしいものですね。(←冒頭、いつも言っているような。。。)

書くネタはあるにはあるが、どう書けばいいか悩みます。

悩んでいるうちに、気がついたら旬な時期を逸してしまいます。

 

今日は久々の投稿ですが、ちょっと面白いアプリにはまっていますので、ご紹介いたします。

 

アプリの名前は、『Olli by Tinrocket』←なんて読むんでしょうね。

スマホで撮った写真を瞬間に手書き風イメージ画像に加工する優れものです。

サクッと瞬時に加工してくれるので、twitterやfacebookなどの投稿に顔とか加工してアップしたいときに最適ですね。

 

まずは、そのレタッチ加工例をご紹介しましょう。

元の写真がこれ↓

 

このスマホで撮った風景を、『Olli by Tinrocket』にある好きなスタイルを選べば瞬時にプレビュー表示してくれます。

気に入れば保存します。

 

このソフトは、カメラをプレビューしながら撮ることができる点が面白いです。

スマホの画面を見ながら、スタイルを切替えて気に入った画像で写真を撮ることができます。

 

 

実は、この参考事例の写真、ネスタリゾート神戸という場所なんです。

いつも仕事と遊びでご一緒させてもらっている仲間と1泊で行ってきました。

今、人気のグランピング・ゾーンで肉とワインをたらふく頂いてきました。

この場をお借りして、お誘いくださったY様、どうもありがとうございました。

 

スナップショットも生写真そのままで、facebookにアップし辛いときは、このソフトで加工してからアップすれば安心です。

 

 

生写真より楽しい感じが伝わってくるような気がします。

 

そして、このソフトの最大のワクワクポイントが、建築パースでの活用です。

 

1個だけ試してみました。

AutoCADの元々のレンダリング画像がこれ↓

 

その画像を『Olli by Tinrocket』で加工してみた画像が↓

モノトーンのスタイルではこうなります。↓

 

好みは人それぞれにあると思いますが、試してみる価値はありそうです。

 

ちなみにこのアプリ、¥240円です。

そして、言語は日本語ではありません。

でも、見た目で分かりますので、最初、ちょっと戸惑いますが、慣れたら楽しく遊び感覚で使えます。

是非、試してくださいね。

今年も灼熱の特殊建築物調査開始! By M.T.

皆様、こんにちは。
かなり早い夏の開始後、如何お過ごしでしょうか?

大阪・京都周辺は連日36℃以上の酷暑が続いています。
暑くて、暑くて仕方がありません。

そんな季節、この酷い暑さの中で、今年も特殊建築物調査が本格的に動き出しました。
共同住宅、公民館、市役所、学校などの公共施設、福祉施設などそういった建物は3年に1度(建築設備、防火設備は毎年)
定期的に建物の検査をしないといけません。
そのために我がArch-Tliveチームは調査部隊として稼働しております。

 

 

建物の上部ハッチ開け、脚立に上り、屋上に出て、暑いぃι(´Д`υ)~と嘆き・・・

 

防水層などの調査や、

 

外壁タイルの調査、

 

コンクリート躯体部分の調査、

非常照明の点検など、

黙々とこなしております。

黙々とはしておりますが、
心の中ではあついwww、あついwww
と念仏を唱えてはおりますけどね(;^_^A

とは言え、毎日動いていく分だけ、体も軽快になりますので、
しばらくの酷暑に耐えながら、頑張ってまいりますよ(⌒∇⌒)

恒例?のCGパースと実写比較! By H.H.

Arch-Tlive(アークトライブ)の堀川です。

 

ブログがなかなか更新できない毎日ですが、今週末も納期が控えており悠長に更新できないところ、ちょっとだけムリ繰り更新しておきます。

ブログは、それなりにテキストを書かないといけないという切迫感もあり、ある程度の時間を確保しないと、ブログの読者に伝えることが難しいものです。

ところが、画像は見た目で一発で伝わるので、こういう時に助かりますね。(汗)

 

2年ほど前に作成したCGパース物件が竣工していたので、たまたまストリートビューで訪れてみると内・外観写真が数点アップされていました。

 

その中でCGを作成したリビング付近のCG画像とストリートビューの画像をお届けしましょう。

まずは、内観CGパースです。

 

 

 

背景に見える添景(庭や屏風)は、我がArch-Tliveのメンバーである田中と松井の尽力によるものです。

特に、日本庭園のリアリティは、自分たちで言うのもなんですが、まるで実写です。

私は、AutoCADを使って、建築の3Dモデリングとレンダリングを実行しました。

 

Arch-Tliveの強みのひとつ、ひとつの作品を作り上げる際に、協調し合って仕事を実行できるということです。

 

続いて、カメラアングルは違いますが、同室のグーグルストリートビューで拾った画像です。

もし、著作権上、問題があると削除要請とかあるかもしれないですが、まぁ、それまでは置いておけることでしょう。

 

建物を絡めてフリースナップ BY M.T

こんにちは。

昨日、所用で大阪の建築防災センターへ行った後、
地下鉄で帰ろうと思いつつ駅の階段を下っているとき、
そう言えばコンパクトカメラを持っていたことを思い出し、
時間もできたことなので、谷町4丁目の駅から思いのままカメラをぶら下げて歩いてみることにしました。

 

 

あまり行かない大阪の中央区周辺を御堂筋方面へ。
なかなか知らない道などを歩くと新鮮です。
普段大阪でも特定のところしか行きませんから、こんな所にこんな店が!
とか色々発見もあります。

 

 

 

適当に気になったらシャッターを押しながら糸の切れた凧のようにフラフラ~フラフラ~と。
この谷間が気になる~!!とか、、、ビルのね(笑)
何やかんや、しょちゅう立ち止まります。
傍から見たら挙動不審でなんでしょうね~(;^_^A

 

 

 

 

仕事でよく建築写真を撮ったりするもので、何かしら建物を被写体にするのが大好きです。

 

 

街を歩きながら、都会の建物を絡め、自由気ままにスナップウォーキング。

 

 

陽射しが暑い事も忘れ、気が付いたら横道それている気が。。。

 

 

 

 

ようやく梅田界隈まで・・・

 

 

あっ、、、、阪神百貨店がオープンしてる!

 

 

とか言いつつ、2時間半のウォーキング。
ちょっとした息抜きタイムの勝手にプレミアムフライデーでした。

 

今回は私自身はあまりやらないモノクロバージョンでUPしてみました。

※使用カメラ
SIGMA DP0 Quatrro

設計製図実務者の為のAutoCAD講座開催  BY M.T

皆様、こんにちは。
昨日の事ですが、建築士さん方を交えて、
日常的に設計製図で使われているAutoCADについて、作図効率を少しでも上げていくための
基本的なコマンドや印刷に関しての操作を掘り下げていくといった、ちょっとしたテクニック講座を
Arch-Tlive長岡オフィスで開催しました。

内容としては、下記のような事柄です。

・連続オフセット
・ポリラインの編集
・ラスターイメージ参照と画像埋込の違い
・挿入した画層の枠線を消したい時の操作
・文字の置き換え
・フィルタ操作
・ページ設定の他図面への流用
・モデル空間にたくさん作図されてある図面のバッチ印刷
・画層のグループ分け
・デザインセンターの使い方

などなど。

私自身は軽~い気持ちで今回のネタを用意したのですが、
AutoCADは、合理的な方法でも、一般的な方法でも、様々なアプローチで図面を作成できるゆえ、
普段AutoCADを使われている皆さんは、ご自身の慣れた使い方以外は使わない、もしくは知らないと言ったことが多いようで、
上記の掘り下げ講座が予想外に盛り上がり、
1時間半程度で終わる予定が、3倍くらいの時間、

「そんなことできるんかー!」とワイワイ白熱しました(^▽^)/

過去に初心者向けにAutoCADを指導していた経験はありますが、
実務者に対してこの手のネタを伝える方が、随分喜ばれるのだとわかり、嬉しい限りです。

ウチのオフィスは狭いので、たくさんの方は呼べませんが、
また違う方々にも今度、順々に伝えていければな~と思っています。

 

 

ストリートビューで見れます! By H.H.

なんと、私自身は今年初の投稿です。(汗)

 

若い頃に比べると、文章を連ねることの根気がなくなったのかと言いワケを考えてみるけど、正直なところ、日々の仕事やあれやこれやで忙殺しているだけだと思います。

あと、ちょっとしたネタもなかなか浮かばないというのもあるのでしょうね。

せっかく、WEBサイトも更新したことですので、ブログもせめて月1回は書くよう、努力してみます。

 

 

さて、そんな前置きは置いておいて、ふとストリートビューで自分の設計した建物がどう見えるか眺めてみると、なんといつの間にか建築の中にも入り込めるようになっているではありませんか!!!

これって、どうやって設定するの?

今度、園長先生に聞いておこう。(笑)

 

そのストリートビューがこれ↓

 

ご覧のように、当該敷地に小さな水色の丸が数個あります。

これは、ストリート・ビューで見ることができるという印です。

 

では、早速何箇所か覗いてみましょう。

まずはエントランス。

進行方向の矢印に沿って内部に入っていけることが分かります。

施設内部はこんな感じ。

反対方向から眺めると、こんな感じ。

園庭にも出ることができます。

どうでしたでしょうか。

皆さんも自分で設計した建築がストリート・ビューで見れるかもしれませんよ。

 

それにしても、どうやって設定するのでしょう。

ホント、気になる。。。(笑)

Arch-Tlive 日帰り旅行 by M.T

相当久々の更新です。
先週くらいの話になりますが、Arch-Tlive全メンバーで初めて小旅にでかけました。
方々忙しかったため、今回は皆が一旦落ち着いたという滅多に無い機会。
なので日帰りで決行!
京都から香川県の男木島へ。
A-Tメンバーなべさん運転のベストカー〇〇〇〇(〇が4つついたやつ?)に乗って片道3時間弱で高松に到着。

 

めおん号に乗って・・・
めおん号に乗って・・・

 

そして高松港で乗船券を買ってから片道30分くらいでしょうか?
のんびりと船は瀬戸内海を航行します。

 

ゆるり瀬戸内

 

船は女木島を経由して行く。
船は女木島を経由して行く。

 

さわやかな海風に吹かれながら・・・

 

 

男木島に着けば、「男木島の魂」という建築がお出迎え。
一応建築関連チームですし、抑えとかんとね(〃艸〃)ムフッ

男木島の魂
男木島の魂

 

瀬戸内BLUE
瀬戸内BLUE

 

やさしい影
やさしい影

 

島は急な坂が続き、民家が坂道沿いに密集しています。

街並み。
街並み

 

坂を上っていると思いがけず、咲き出した桜に出会いました。
じつはこの時、京都方面ではまだつぼみでしたので、
いきなり綺麗な桜に出会うとは思ってもいませんでした。
瀬戸内海の青と桜、実に綺麗で。。。

桜が咲いていました。
桜が咲いていました

 

島のおばあちゃんが素敵!
島のおばあちゃんが素敵!

 

実はこの男木島、猫の島でして、島内のいろんな所に猫がいます。

にゃんちゃんがお出迎え(^▽^)/
にゃんちゃんがお出迎え(^▽^)/

 

仲むつまじく。
仲むつまじく。

 

モデルさんみたいだ(笑)
モデルさんみたいだ(笑)

 

約2時間ほど島内を巡り、最後は滅多に撮らない集合写真を💦

A-Tメンバー一同。
A-Tメンバー一同

 

帰りもこの船で。
帰りもこの船で。

高松市内に戻って、お茶をしていたら、高松に住む僕の小学生の頃からの友人が
会いに来てくれました。
これまた急な話で滅多に無い機会。
本当に短い時間でしたが、こちら側の不意で平日な旅にもかかわらず、来てくれてとても嬉しく思いました。
有難う。O君!

タイトな旅行ではありましたが、こうやってメンバー一同でどこかへ行けることも珍しく、
滅多に無いチャンスでしたし、充実した一日になりました♪

さてさて、いよいよ本腰を入れていくArch-Tlive!
今後の展開は如何に!?

来年に向けて by H.H

今年も残すところ、5日になりました。

今年は、Arch-Tlive(アークトライブ)が徐々に進化してきた一年となりましたが、具体的な進化というとなかなか言葉が見つからないのが現実です。

しかし、来年はありきたりな言葉ですが、飛躍の年とします!

いずれ、当ブログでその進化の様子をご覧頂けるかと思いますが、その時までのお楽しみということで、今日は今年竣工した建築のパースをアップしておきます。

既にアップしたこともある画像もあるかと存じますが、一年を振り返る意味でまとめてご覧ください。

 

このパースは、今年、竣工した子供の施設です。

竣工写真も我がグループのメンバーが撮りました。

いずれ近い日にその写真もアップしますので、お楽しみに。

1階リビングは大きな開口と吹き抜けがあって、とても開放的です。

木をふんだんにつかったので、園庭と馴染んで大人も子供もまったりできます。

この建築の最大の特徴がこの大きなウッドデッキです。

ご覧になると分かるかと思いますが、園庭との段差にはコンクリートの階段を設けていますが、現場でウッドステップに変更され、更に安全性と木のぬくもり度がアップしています。

 

最後に建築の全景パースですが、これは私の好きなAutoCADのクラウド・レンダリングで背景は港の風景を選んでいます。

実際には普通の住宅街に建つ施設なんですが。(笑)

 

以上、去年竣工した子供支援施設でした。

設計施工は安井杢工務店です。

設計全般を協力させてもらいました。

 

では、来年も建築のため、その建築を使う人々のために頑張りますので、Arch-Tlive(アークトライブ)をご指導いただきますよう、スタッフ一同よろしくお願いいたします。

鉄骨階段を描こう! by H.H.

Arch-Tliveの堀川です。

またしても前回の更新から間が空いてしまいました。

連日、

「多忙だ!時間がない!」

と言い訳していてはブログの更新は永久にできないと思うので、久々の更新に挑みました。

 

今日は複雑な鉄骨階段を作図した1つの事例をご紹介します。

建築の形状が複雑で、階高がマチマチの上、途中階のテラスで乗り換える避難階段ということで、いきなり図面化するのに骨が折れると考え、図面化する前にAutoCADで3Dモデルを作成しました。

その3Dモデルのレンダリング画像が↓です。

ちなみに、建築本体と合成した画像が↓

AutoCADには3Dモデルを断面や平面で切り取るコマンドがあります。

そのカット図面を肉付けして作図していくと下図のような図面が完成します。

具体的な作図方法を紹介したいところですが、きっと本が1冊書けちゃうくらいの情報量なので、サクッと割愛いたします。(笑)

私にはよく分からないのですが、こういった複雑な階段をBIMソフトで作図できるのでしょうか?

決してBIMを侮っているわけではなく、単純な興味本位です。

思いつくまま、BIM本を買ってはみたのですが、まだまだ敷居は高いような。。。

ドローン技術の活用 by H.H.

Arch-Tliveの堀川です。

ここ数ヶ月多忙につき、ブログの更新が遅くなってしまいました。

今日、更新できたということは、少し落ち着いたとも言えますが。。。(笑)

 

さて、我がコラボ・チーム『Arch-Tlive(アークトライブ)』で制作した建築CGと現況写真との合成レンダリングを、昨日2カット納品完了いたしました。
残り、1カットありますが、ようやく峠を越えたと思います。

 

今回、我々に与えられた使命は、建築CGレンダリングと現地写真との合成で、全部で3カット!

その作業は難航を極めました。

 

最初のカットである見上げパースは、現場工事監理をされている方に写真を撮ってもらいました。

本来、現地に赴き、我々が自ら写真を撮りたかったのですが、その出張経費は捻出できないとのことで断念しました。

 

あとの2カットは鳥瞰パースで、鳥瞰CGと合成する空撮写真はドローンを活用しました!(ドローンは、お客様サイドで調達)

ドローンで撮影した写真撮影ポイントは、予めAutoCADでレンダリングするカメラ位置情報を伝えることが先決です。
AutoCADでは、図面上に「物理的位置」を割り当てることができ、そこから緯度経度のデータ抽出ができます。

すなわち、方位やスケールを正確に合せたmap上に建築モデリングデータを置くことができるのです。

下図が実際に今回の建築位置をドロップした際のAutoCAD画面となります。

 

 

次に、建築モデルをレンダリングするカメラ位置の緯度経度を読み取るために、コマンド「位置をマーク・点を指定」を実行します。【下図①】

予めカメラ位置をスナップしやすいように線分の端点などを用意しておくとよういでしょう。【下図②】

そのマークをした位置のプロパティを確認すると、緯度、経度の情報が読み取れます。【下図③】

 

 

以上、AutoCADで得た緯度、経度、高度情報をドローンのオペレータに伝え、写真を撮ってもらいます。

残念ながらカメラのターゲット位置までシビアに設定はできないので、可能な限り写真をたくさん撮っておいてもらいます。

実際にドローンで撮ってもらった写真が↓です。

 

 

ここから先の作業は、レンダリング画像の制作スタッフと、写真と合成しレタッチする制作スタッフの出番です。

今回は客先のご要望も多岐にわたったので、通常制作時間の倍以上は費やしたと思っています。

そして制作スタッフの努力のタフな精神力をもって、ようやく2カット納品しました。

現段階では納品したばかりで、いずれ地元広報誌等に載せるようなので、当ブログでは最終成果品はアップできません。

 

それもちょっと寂しいので、イメージ画像だけアップしておきます。

 

 

今回の業務によって、ドローンの可能性の一端を垣間見たような気がします。

近い将来、Arch-Tliveとしてドローン導入に向けて頑張ろう!